東京大司教区から10月12日に出されました「クリスマス・年末年始期間における教会活動の制限について」によれば、これらのミサについては
1:事前に、入場制限をせざるを得ないことを一般に告知する
2:ミサ参加者は、事前に登録した方だけに限定する
ことで対応することになります。
麻布教会としての対応は11月上旬ごろ改めて当ホームページに掲載いたします。
尚、主日、ならびに守るべき祝日(主の降誕の祭日と神の母聖マリアの祭日)のミサにあずかる義務は、教区内のすべての方を対象に免除されるとのことです。